ペアのおちょこギフトでセンス発揮!まったり晩酌したくなる酒器14選

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お酒好きの方にはペアの酒器がおすすめ

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寒い冬はジーンと温まる熱燗で、あるいは暑い夏にはヒンヤリと冷酒で。日本酒の楽しみ方って季節や場面に応じて様々ですが、その大事な要素のひとつが「何で呑むか」、つまり酒器です。「こだわりの酒器で呑む晩酌ほど至福な時間はない!」と豪語するほど、お酒好きの方にとっては重要な酒器。

でも、その具体的な種類や特徴まで把握できていない…という方も多いですよね。そこで、お酒好きなご夫婦やご両親へ、あるいは自分たち用にペアで揃えるのにも最適な「おちょこ」、「ぐい呑み」の2つに注目し、その違いをまとめました。

おちょことは?

居酒屋でもよく目にする「おちょこ(お猪口)」は、元々「ちょく(猪口)」という言葉から由来したもの。「ちょっとしたもの」という意味があり、一口、二口で飲み干せる程度の量が入る、小さめの盃を指します。徳利とセットでプレゼントするケースも多いよう。

ぐい呑みとは?

「おちょことどう違うの?!」と迷ってしまいがちなのが、ぐい呑みと呼ばれるタイプの盃。実は、この2つに明確な区分けはありません。「ぐいっと飲む」「ぐいぐい飲む」といった語源があるように、おちょこよりも深さがあり、大きめサイズの盃を「ぐい呑み」と言うようです。

ペアで贈って至福の晩酌タイムを!厳選おちょこ7選

最近は若い世代でも日本酒にハマる方が増えていて、親子でゆったり晩酌したり、夫婦、友人同士、同僚など様々な「ペア」が思い思いにお酒を楽しんでいる様子。そんな心温まる晩酌タイムがより濃厚な時間になるよう、お揃いで贈りたいおちょこを7選ご紹介します。

おめでたさ満点の紅白おちょこ!「富士猪口ペア 赤×赤」

富士山のかたちに見立てたこちらのおちょこは、しかも赤富士デザイン(早朝の富士山が、朝陽で赤く染まっているように見える貴重な現象!)。眺めているだけでもおめでたい気持ちになってくるペアおちょこは、普段の晩酌だけじゃなくお正月などの節目でも活躍間違いナシ。

和の情緒たっぷりなので、ちょっとした前菜やおつまみを盛り付けても華やかですよ。赤富士は安産の象徴とも言われているので、出産を控えたご夫婦への贈り物にしても縁起が良いですね。

Floyd/フロイド
富士猪口ペア 赤×赤

粋を感じる極上おちょこセット!「秋田杉酒器セット」

すうっと深く息を吸い込むと感じるのは、心地良い秋田杉の香り。陶器製やガラス製など、最近はおちょこの素材・材質も多岐に渡っていますが、木製ならではの独特な味わい・手ざわりは何物にも代えがたいものです。

マスのふた裏には溝が刻まれていて、ふたをしたままでもお酒を注げる仕様になっています。側面に記されているのは、それぞれ酒樽を想わせる象形文字、そして「飲」に当たるとされる象形文字。贈る際には、こんなミニ情報も是非教えてあげて。

秋田杉酒器セット

職人の技が光るオリジナルガラス!「耐熱燿変ガラス フリーグラスペア」

石川県能登島にある「能登島ガラス工房」は、廃校を利用したユニークな工房で、その繊細なガラス製品を求めて観光客もひきりなしに訪れています。特に注目されているのが、工房オリジナルブランド「耐熱燿変ガラス」。

例えばこちらのおちょこも「耐熱燿変ガラス」のものですが、最大の特徴は耐熱性があること。温冷どちらのお酒も楽しめるのは嬉しいですよね。ガラスのような透明感がありながらも、まるで陶磁器のような質感も味わえます。

能登島ガラス工房
耐熱燿変ガラス フリーグラスペア

もはやアートなおちょこをペアで!「二色おちょこ C-206(瑠璃金)」

「日頃の感謝のしるしを贈りたい」、「ここぞという時のプレゼントを探している」というあなたには、島津薩摩切子の最高ランクおちょこがおすすめ。鹿児島県の伝統工芸品である島津薩摩切子は、その長い歴史の中で受け継がれる色彩美が自慢。

中でもこの二色猪口は、二色被せという特殊な技法を用いることで絶妙なグラデーションを演出しています。実はこれ、夕焼け空に映える桜島をイメージしているんだとか。雄大な景色に思いを馳せて呑みたい!

島津薩摩切子
二色おちょこ C-206(瑠璃金)

癒しを与えるキャラに注目!「シロクマの熊五郎 おちょこ2個セット」

昔に比べて、若い世代がお酒を呑まなくなっている…なんて話もちらほら見聞きしますが、それはまだ日本酒や酒器の魅力に気付いていないからかもしれません。まずは、思わず「可愛い!」と声が出そうな癒し風おちょこをプレゼントしてはいかがでしょうか。

イチオシは、「シロクマの熊五郎」シリーズのおちょこセット。1号、2号で異なるデザインは、これがまたどっちもキュート!お気に入りの熊五郎をマイおちょこに認定すれば、呑み慣れない日本酒も進んじゃいそう。

楽土/Raku-do
シロクマの熊五郎 おちょこ 2個セット

楽しみ方がどんどん拡がる!「おちょこセット のみ比べアソート」

おしゃれ食器や家電で人気のブランド「BRUNO(ブルーノ)」に、ハイデザインなおちょこセットがあるってご存知でしたか?全4種あるおちょこのうち2つだけ選んでペアで贈るのも良いですが、せっかくならまとめて贈ると特別感UP!

4種ぞれぞれかたちが異なり、同じお酒も味わいも違ってくるから不思議。例えば、口がすぼんでいるのが特徴の”ツボミ”はフルーティーに、丸みのある”ワングリ”はまろやかな口当たりになりますよ。

BRUNO/ブルーノ
おちょこセット のみ比べ アソート

お祝いムード満点のおちょこギフト!「うず猪口 赤・白(金線巻)ペアセット」

オトナ世代への結婚祝いや、ご両親への記念日祝いとして贈りたい「うず猪口 赤・白(金線巻)ペアセット」。見た目にも鮮やかな紅白がおめでたいだけじゃなく、実はカップ内面にうずまき模様が施されています。

うずまき模様は、昔から水や永遠、エネルギーの流れをあらわす縁起物とされていて、うずに沿ってお酒が注がれていく様子にうっとりしそう。高級感があるデザインなのに、お値段がお手頃なのも嬉しいですね。

Cosmo Kitchen/コスモキッチン
うず猪口 赤・白(金線巻)ペアセット

ペアで贈って至福の晩酌タイムを!厳選ぐい呑み7選

ゆったりと腰を据えてお酒を楽しみたい夜には、ぐい呑みの出番。おちょこよりサイズが大きい分、1杯を長く堪能できますよね。二人でゆっくり語らいたい夜にお似合いな、ペアギフト向けのぐい呑みを7選ご紹介します。

沖縄を感じる色彩が魅力!「残波ぐいのみグラス」

沖縄の名産品として知られる琉球ガラスは、ぐい呑みのバリエーションがとっても多彩。日本酒だけじゃなく、地元では泡盛を堪能する方も多いんだとか。

特におすすめしたいのが、こちらの「残波ぐいのみグラス」。沖縄の海・空をイメージしたブルーグラス、やんばるの自然をイメージしたグリーングラスなど、色ごとにテーマがあっていっそう愛着も湧きます。ペアで揃えるなら、色違いでチョイスしてみるのも良いですし、あえて統一するのも見映え良し。

残波ぐいのみグラス

ペアで贈って特別感倍増!「金箔白樺ぐい呑み」

近頃は海外からの注目度も高い、日本の錫器(すずき)。熱伝導率が高い錫は、熱燗をよりアツアツで、冷酒をよりキリッと冷たい状態で頂くことができるんです。ぐい呑みの素材としてはうってつけですよね。

そんな錫器を生み出すには、伝統工芸士の高い技術が不可欠。「大阪錫器」の錫製ぐい呑みなら、錫の魅力は言わずもがな、職人によって張られた金箔がなんとも豪奢。ラグジュアリーなぐい呑みをペアで贈れば、忘れられない記念日になりそう!

大阪錫器
金箔白樺ぐい呑み

明日も頑張ろう、と気合いが入る!「江戸硝子 ぐい呑みダルマ 2個セット」

2005年に誕生したブランド「Floyd(フロイド)」は、ハイセンスなデザインながらも、どこかくすっと微笑ましくなる遊び心が特徴。「個性的なものを贈りたい」「贈ったその場で盛り上がれるようなぐい呑みを探している」という方、要注目ですよ。

イチオシは、こちらの「ぐい呑みダルマ 2個セット」。江戸時代から続く伝統的な江戸硝子に描かれているのは、ダルマさん。お酒を注ぐとゆらゆら揺れる姿は、「七転び八起き」を思い起こさせます。

Floyd/フロイド
江戸硝子 ぐい呑みダルマ 2個セット

目上の方へ贈るのも好印象!「ぐい呑み 竹」

1916年、富山県高岡市で創業した「能作」は、日本が誇る偉大な鋳物ブランド。「錫の器に入れた水は腐らない」、「お酒の雑味が抜けて美味しくなる」と言われる鋳は、お冷で呑むのが好きな方に贈りたいぐい呑みです。

例えばこちらの「竹」のように素朴ながらもスタイリッシュなデザインが多く、現代のライフスタイルにもしっかり調和します。お世話になった上司やご両親など、目上の方へのペアギフトにもおすすめ。

能作
ぐい呑み 竹

組み合わせを考えるのも楽しい!「九谷焼 十趣杯」

ぐい呑み選びで欠かせない候補のひとつが、日本の伝統工芸「九谷焼」。色鮮やかな装飾は、まるで芸術品のよう。石川県金沢市で大正時代から九谷焼を極めてきた「青郊窯」は、ぐい呑みの種類も驚くほど多いんです。

その豊富なバリエーションから、お好きな柄をじっくり吟味できるのがこの「九谷焼 十趣杯」。ピンときた2つを厳選して、ペアでプレゼントしてみてくださいね。

青郊窯
九谷焼 十趣杯

春の訪れを感じる温かなぐい呑み!「SAKURASAKU glass」

「お孫さんやお子さんが受験に合格した!」と喜びに満ちているお友達やご夫婦には、お祝いの気持ちを込めて「SAKURASAKU glass」をペアで贈ってはいかが?淡いピンク色のグラスは、なんと底がサクラの花のかたちになっています。

実はこの桜型の底には秘密があり、外気とグラス内部の温度差で結露が生じると、テーブルに桜が咲いたかのように水滴が残る仕掛けになっているんです。お花見シーズンの晩酌にも活躍しそうですね。

100%/100パーセント
SAKURASAKU glass

まるでインテリア級のデザイン!「NEBUTA 盃」

東北青森県から発信している「津軽びいどろ」の魅力は、なんといってもその深みのある色ガラス!割れてしまったり、もろいイメージのあるガラス製ぐい呑みですが、「津軽びいどろ」は丈夫で口当たりが良いのも人気の理由です。

商品名に「NEBUTA」とあるように、東北三大祭のひとつ「ねぶた祭り」をイメージして創られた、こちらのぐい呑み。ペアで贈ると、色鮮やかさがより強調されてGOOD。

津軽びいどろ
NEBUTA 盃

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